冬季のソフトテニス練習法をご紹介。イメージトレーニングや筋肉トレーニング・素振りやトスを上げる練習など種類に分けて説明しています。コートがなくても室内で効率的に練習する方法などなど注目の情報が満載です。
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冬季におけるソフトテニスの練習はどのようにしたら良いでしょうか?
冬季でコートに立てない時は走りこみ、筋トレ、体幹(主に腹筋や背筋)を鍛えることを中心に時間を割きましょう。ソフトテニスは身体全体(特に下半身)の筋肉を使います。
冬季のソフトテニス練習方法には室内で練習する方法がありますが、コート代が結構高かったり予約がとれなかったりする場合が多々ありますね。
そこで冬季でも気軽に練習できる方法を考えてみました。
1.イメージトレーニング
1日に20分〜30分ほどボールをキレイに打つために、どういう動きが必要なのかということを意識して打つ練習をします。またサービスとかレシーブ、ラリー、プレーなどコート上でテニスをしている風景を頭にイメージします。
2.筋肉トレーニング
『テニスは手ニスじゃなくて足ニスだ!』とよく言われるように、足腰が弱いと試合後にフォアがアウトになったり、サーブが入らなくなったり、足腰が疲れてしまい腰が立った状態になりいいプレイが出来なくなります。下半身のトレーニングにはジョギングが一番効果的ですが室内で練習するときは下記の筋肉トレーニングをお勧めします。
・サイドステップ、前進と後進(バックステップ)をスピード走で20〜30秒間位。
・スクワット(ハーフスクワット、ワイドスタンススクワット、フルスクワット、シングルスクワット、ジャンピングスクワット、フォワードランジスクワット)
・カーフレイズ(ふくらはぎ部分)
3.素振り練習
まずラケットを持たずに手だけで形の素振りをして、次はラケットを持って素振りを行い、スイングの形をしっかりイメージながら1日100回ほど練習しましょう。
4.トスを上げる練習
サーブの調子はトスの安定度に左右されます。安定したトスを上げるためには、
・関節を使わず肩から先を一本の棒のように考えてボールをあげること。
・トスの始動をへそのあたりから内から外に出すイメージでボールをあげること。
・ボールを離すポイントはそれ以上腕が上に行かずにボールだけが勢いで上にいってしまうといった感じでトスをあげること。
もし出来るなら天井にマークをしてそこに向かってボールを投げる練習をするといいでしょう。
5.スポンジボールや、ソフトプレッシャ−ボールも活用しましょう。ボールが軽いのでスピードをつける訓練になります。
雨や雪がふっても室内での練習は可能です。効率よく楽しく練習しましょう。
日本には軟式テニスと硬式テニスの2種類があります。2種類のテニスの大きな違いはボールの重さとラケットの重さが硬式に比べて軟式は軽くなるということです。それから軟式テニスは基本的にラケットの裏面は使用しませんが硬式は使用します。シャフト、フレームの硬さが全く違うので軟式のラケットと硬式のラケットは共用はできません。
日本国内の軟式テニスのスポーツ人口は500万人〜700万人いわれています。これは国際的に大きな大会もまだ無く、オリンピックの競技種目ではないこと、国内にプロ選手がいないということが原因だと思われています。
インターハイに出たことのある某高校のテニス練習方法を紹介します。
1.筋肉トレーニング
腕立て30回・腹筋30回・背筋30回
2.素振り
フォア素振り50回・バック素振り50回
3.足腰の強化
ランニング2km程度
4.ネット際から球出しでフォア・バック・フォア&バック・アプローチ・ボレー左右、各20〜50球の練習
5.スマッシュ30回
6.サーブ練習(ミニコーンを置いて狙う連取方法)
7.サーブ&レシーブ(2人1組)
8.ラリー(組み合わせ変えて練習する)
9.簡易試合形式 1ゲームマッチ
また、一人でする軟式テニス練習方法として壁打ち練習が効果的です。
練習用の壁はテニスクラブや公営のテニスコート、学校のテニスコート、などコンクリート構造物が理想です。
いかにソフトテニスの軟らかいボールでも団地やマンションなど住宅の壁は響きますのでやめましょう。
何回一人で壁打ちを続けられるかという目標を立てて練習するようにしましょう。へっぴり腰でもボールを返し続けることが大事です。きちんと返すそのフォームこそが結局へっぴり腰でもボールを最良のフォームとなるのです。
壁打ち練習で決してしてはいけなこと、それは2バウンドで返すことです。2バウンドになってしまったらかならずそこでストップしてもう一度仕切りなおしましょう。この壁打ちが一人で30回、50回と続くようになればもう中級者といってもいいでしょう。
またイメージトレーニングも軟式テニスにはとても大切です。サービス、レシーブ、ラリーなどプレーしてコート上でテニスをしている風景を頭にイメージするのです。
初心者はスポンジボールや、ソフトプレッシャ−ボールなどを活用するといいでしょう。ボールが軽いので速度が遅くなり、練習がしやすくなります。
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